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色松恋物語

第7章 酒の勢い


そこで言葉が途切れた。
恐らく眠りについたのだろう。
オレは星の輝く空を見上げた。

「当たり前だ。オレが一松のことを好きじゃなくなるなんてありえない。」

誰よりも、一松のことを愛している自信もある。

「一松こそ、ずっとオレのこと……好きでいていくれよ。」

独り言のはずだったのに後ろから「ん……。」という声が聞こえた。
慌てて振り向くと一松はすやすやと眠っていた。
どうやら寝言だったらしい。

家に帰り、着替えさせて布団に寝かせる。
着替えさせている途中で勃ったから、トイレで抜いた。
部屋に戻ると一松がすやすやと可愛い寝顔で寝ていた。
頬にキスをしてオレも眠りについた。

「んん……」

朝、目を開けると一松がオレの胸に顔をうずめて眠っていた。
横を見るとおそ松達が雑魚寝をしていた。
ま、そんなのは知らんが。

「可愛い……」

一松の髪を撫でるとピクっと動いた。

「一松?」

名前を呼ぶと一松がを顔を上げた。

「……///」

真っ赤だ。さっきのが聞こえていたのだろうか。

「おはよう。一松……」

「お……おはよ。」


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