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色松恋物語
第19章 発端
〜カラ松side〜
「カラ松ー!ちょっと来て。」
おそ松が笑顔でオレのことを呼ぶ。
恐らく……昨日のことだろう。
でも、なんで知ってるんだ?
知ってるのはチビ太だけのはず……。
そんなことを考えながら病院の外に出た。
「カラ松。一松と何かあった?」
「んえっ!?」
いきなりすぎて変な声が出る。
「……図星?」
「……。」
「何があった?」
何があった……オレの頭には振られたことぐらいしか……。
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