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君を奪うのは…【R18】

第6章 彼の世界


「あぁ…美しいよ。僕の女神だ…早く君の肌に触れたい…」


画面越しに彼女を見つめる黒崎の手は自らのペニスをしごいていた


「はぁはぁ…君はどうしてこんなにも僕を引きつけるのかな…」


しごく手は次第に激しくなる



「あぁっ…イクっ…!」


ペニスからは勢いよく精子が溢れだす



「はぁはぁ…君は僕のものだよ…必ず手に入れるんだ」



画面越しに微笑む彼女に再度キスをした




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