第23章 禁断の愛

カルマ『どう？気持ちぃ？』


『なんか…変な感じ。今まで感じた事ないような…フワフワする。』

カルマ『それが感じてきてるって事だよ。さ、もっと気持ちよくなって…。』

カルマの指が２本同時にまぁの膣内を掻き回し、出し入れされる。

『アッ…あぁッ…アンッ…アンッ…』

ハァ…ハァ…ハァ…。

カルマ『じゃ、味見させてもらうね…。』

クチャ…プチャ…シュルッ…。


『ちょっと…カルマッ！…やっ！ダメ！』


カルマ『何がダメなの？言ってごらん？』


『だって…そんなとこ舐めるなんて…。』

カルマ『じゃあさ、俺のも舐めて？』

『………いいよ。』



カルマ『……冗談のつもりだったんだけどな。』


『カルマのも、舐めさせて？』

カルマ『まぁがこんなにエッチだとは思わなかったよ…。それとも、俺のことがそんなに好きなの？』


『カルマだからだよ…。』


まぁがそっと俺の肉棒に触れる。

ピクンッ…。

やっべ…触られただけでヤバい…。


まぁが恐る恐る舌で舐める。口に咥え、ぎこちない様子で吸い付き、舐め、咥える。


きっと知識はあったんだろうけど、実際何をどうしたらいいか分からなくて、けど必死に俺を気持ち良くさせたい一心で頑張ってるんだろな…。


けど…。初めてなのに…。俺の気持ちいとこにヒットしてるんだよね…。


カルマ『まぁ、ありがと。スゲー気持ちよかった。そろそろ我慢できなくなってきたから、いぃ？』


コクンと頷くまぁを再びベッドに押し倒す。