第6章 恥辱の時間
理事長先生の顔が見れない…。
私は黙って頷いた。
理事長室の前に立ち、ノックをする。
『どうぞ』
扉を開くとすぐに、『こちらに来て下さい。』と言われる。
机の前まで来ると、理事長先生はにっこり微笑みながら私に問いかける。
学峯『体調は治りましたか?』
『はい…。』
学峯『よかった。心配しましたよ。では、今日の授業を始めます。では、まず、ショーツを下ろして下さい。』
『いや…です…。』
学峯『分かりました。』すると、私の両腕に手錠がかけられ、ソファーへ押し倒される。そのままショーツをはぎとられ、スカートを捲り上げられた私の秘部には冷たい空気が当たる。
学峯『いい眺めですね。では、本日は、女性器と男性器の違いについて学びましょう。』
そう言い終わると、私の秘部の割れ目を親指と中指で開き、ある部分を捏ねくりまわす。
『あっ…あぁんッ…ヤッ…』
学峯『おや、もうこんなに濡れてきましたか。ここがク◯トリスです。どうやら桃色さんは、ク◯トリスが感じるようですね。』
くやしい…。だけど…何?この感覚…?私、どうしちゃっの?
理事長先生の指が膣内へ侵入し、激しく出し入れされる
。
『あんッ…アンッ…アッ…』
ジュルッ…
先程とは違う刺激に私は何が起こったのかわからない。
生暖かい刺激に、私は快感を覚え始める。
なっ、何が起こってるの?!
火照った顔を下に向けると、あろうことか自分の秘部に顔を埋めている理事長先生の姿が…。
うそ…舐めてるの…?
私の秘部に伝わる生暖かい肉塊は、理事長先生の舌であり、唇と舌を器用に使い分け、吸い付き、絡ませ、ク◯トリスを重点的にねぶりまわす。