第6章 恥辱の時間
頭がおかしくなる……。嫌なはずなのに…。
気持ちよくなる自分がいる…。
はぁ…はぁ…はぁ…。
学峯『随分と感じているようですね。では、次の授業に移ります。』
そう言うと、理事長先生は、私の顔の前に自身の股間を近づける。
学峯『さぁ、私が手解きします。まずは、私の男性器を取り出して下さい。』
『………えっ……?』
学峯『理解ができていませんか?仕方がありせんね。』
そう言うと、理事長先生は、自らズボンを下ろし、下着を下ろすと、私の手を握り、自身の肉棒へと押し当てる。
学峯『さぁ、口に含んで下さい。』
『ちょっと待って下さい!私…』
その口を塞ぐように太くそそり立つ肉棒をまぁの口内へねじ込む。
うっ…うぅ……。
学峯『歯はたてないように。唇と舌を使い、吸い付くように出し入れして下さい。
利き手で構いませんので、口に入らな部分は、同時に上下に動かすようにして下さい。』
逆らえない…。
私は言われた通りに理事長先生の肉棒を咥え、吸い付き、しゃぶり舌を這わせる。
学峯『初めてにしては上出来です。では、本日はここまでです。
あと、今日から毎日これを欠かさずに飲んで下さい。』
そう言われて渡されたのは、薬だった。