第5章 わらしべ長者
川端
「そうかい…爺さんがそんな事を……
確かに若い頃…
爺さんがよくSMしてみたいって
毎晩私に頼み込んできたっけ…(*´ω`*)」
(頬を染めるな!!気持ち悪い!)
陽炎
「…ステキなお話をありがとうございます…
でも、そろそろ店に戻らないといけないので…
そのナプキンは大切なものみたいなので川端さんに
差し上げます。
それじゃあ……」
俺は立ち上がり玄関に向かう。
川端
「待ちなっ!代金を渡してないよ!!」
陽炎
「あっ…そうでしたね。」
(いっけねぇー、ボーッとして忘れてた…)
川端さんからお金を受け取る。
川端
「アンタ…また爺さんと逢ったら…
来世も一緒に…って言っててくれないかい?
ポックリいっちまったから伝えられなかったのさ!」
(来世も一緒に…か…)
陽炎
「えぇ。でもきっと…
お爺さんには伝わっていると思いますよ。」