第5章 わらしべ長者
川端
「そうだと良いけどね……」
ババアは、
少し寂しそうな
でも…喜んでいるような表情を浮かべ仏壇を見つめている。
陽炎
「………」
川端
「アンタには色々と爺さんが迷惑かけたから、
これ…やるよ。持って行きな!」
ババアが小さい箱を渡してきた。
陽炎
「 これは…(΄◉◞౪◟◉`) 」
20袋入りのコンドームの箱だった。
恐る恐る後ろを見る…
使用期限はまだ先…
つまり……
川端
「女も持ってないといけない時代だろ?
男はあてにならないからねぇ(´・ω・`)
アンタはしっかり持ってなよ!!」