第5章 わらしべ長者
陽炎
「すみません、これは俺にとって大切な物なんで、
誰にも譲れないんですよ。」
(俺の大切な非常食…あげねぇよ。)
※赤い石のような物は石ではなく、
人間の血液が入った小さくて丸いカプセル
マダム
「あら…残念ね……
それならボウヤ…貴方が欲しいわ( #👁👄👁# )
今夜…ウチに来てちょうだい❤️」
マダムはイヤラシイ指使いで、
俺の二の腕を摩り終えると、
"ガチャガチャ"
雑種
「U・x・U?」
愛犬の首輪を外し、
俺の両手が塞がっているのを良いことに
それを俺の首にハメた。
陽炎
「 !? 」
(なっ!!((((;゚Д゚)))))))) )
首輪から外飼いの犬独特の"野獣臭"が漂ってくる。
(臭っ!臭っ!!!クソ犬!お前臭すぎ!!!)
マダム
「首輪の後ろに…家の住所が書いてあるの…
必ず…いらっしゃいね❤️チュッ…💋」
陽炎
「 (;´д`)ゔっ… 」
マダムは、
汚い投げキスと"臭くて要らない首輪"を残して去っていった。
(クソババア!!!全部回収していけーーーーッ!)