• テキストサイズ

たくさんのココロを知ったよ。

第4章 〜煌帝国のひとたち〜


あの後、空気だったジュダルさんに引っ張られ←


煌帝国に戻されました( ;∀;)


ーそんなこんなで浴場なうー


『今日も紅玉、来るかなぁ…♪』


私はワクワクしながら湯船に入っていた


ガラガラガラ…


紅炎「はぁ……疲れたな」



『紅炎さん、お疲れ様です』


紅炎「名無しさん?!////」ズテッ


紅炎さんが転んだ


『大丈夫ですか?!…なんでしょうか?』


紅炎「心配ない。というか、ここ男風呂だぞ?!」


『えっ、失礼しました!女風呂行ってきます!』


と、走ろうとしたけど走れなかった


紅炎「俺以外いないし大丈夫だろ///」


……紅炎さんに手首を掴まれたから


『はっ、はい…失礼します』チャプン

私は湯船にもどった


紅覇「カァラァスゥ〜なっぜ鳴くのぉ〜ってわぁ?!」


綺麗な声が響きましたね


紅覇「ちょっ?!///なんで名無しさん?!それに炎兄も!」


紅炎「名無しさんが間違えて男風呂に入ってしまってな」


『ごめんなさい…』


紅覇「いや、全然嬉しいよ」


紅炎「お前も俺と同じこと考えてるな」


『??』


紅覇「嬉しいけど!もう男風呂に間違えて入っちゃダメだからね?!////色々危ないし!」


『なぜ危ないのですか?』


紅炎「理性とかがな」


紅覇「炎兄…やっぱ変態なんだね!」


紅炎「紅覇、お前もな」


何かを学びました←

゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.
↑あ、皆タオル巻いてますw
レビュー書いてくれてありがとう!
pv数すごいですw
名無しさん様愛してるぜえぇえぇ((殴
/ 37ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp