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たくさんのココロを知ったよ。

第4章 〜煌帝国のひとたち〜


バァァァァァァアァァァァアァン!!!
ジュ「うるっせえぇええぇええぇえ」


ジャ-「貴方の声も充分うるさいですよ」


モル「名無しさんさぁぁあぁぁぁんっ!」


アラ「名無しさんおねいさぁぁぁあぁぁあんっ!」


アリ「名無しさんっっっ!うおぉおおぉおぉっ!」


シン「とっ…扉…直さなきゃな」


『さわがし…い…?!』


アラ「名無しさんおねいさん!」


アリ「起きたぞおぉおぉおおぉ!」


モル「名無しさん…っ!名無しさんさんんんん!」


『えと、おはよう?』


全ー貴「何この可愛い生き物」


『えっ?えっ?』


モル「名無しさんさんの胸…気持ちいいです…」


アラ「すっっごく柔らかいよねぇ〜〜!」


アリ「お前らいいなぁ〜!」


ジャ-「やめなさい」


シン「俺も参加して((((ジャ-「駄目です」


ジュ「じゃあ俺が((((ジャ-「駄目だっつの」


アラ「ジャーファルお兄さんは名無しさんおねいさんのおっぱい…触らないのかい?とっても気持ちいいよ?」


ジャ-「え、いいんですか」


シン/ジュ/アリ「駄目だろぉおおぉおぉ」


『?皆さんが喜ぶなら…どうぞ?』


全ー貴「鼻からケチャップが…」ドォオォオォ



そうして、なんかいっぱい遊びました


何が嬉しいのかよく分かりませんが、


皆さんが喜んでいたので、良かったです


. ゜*。:゜. ゜*。:゜. ゜*。:゜
おいおいw
てか、
まじですかい(´;Д;`)

もう、名無しさんさまありがとうございます!

名無しさんさまのおかげで、
722pv、しおり10、拍手2、総合130位、昨日24位とか…もう嬉しすぐる←

あと、レビューの方もよけれb(((((殴蹴アッパー
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