第4章 〜煌帝国のひとたち〜
ちょい白龍side
皆さん、おはようございます。
そして、ヘルプミィイィイィイ
昨日の夜、名無しさん殿と一緒に寝させて頂き、
現在にいたります。
俺の背中に名無しさん殿が…そのっ、
抱きついていてですね…////
胸とか…脚とか…あたっていて、色々とヤバいです!
▼ 選択肢
▽襲う
▽襲う
▽襲う
…いや、だめだろぉおおぉおぉぉおっ!!
ーside終了ー
『う……ん…』
白龍「名無しさん殿……」
『はい…ってキャアァアァアァ?!』バッ(離れる)
白龍「……/////」
『ほんとっ…ごめんなさい!私なんかが抱きついてしまって!そのっ…大きい背中だなあ…って思って、気が付いたら…ごめんなさいいぃいいいぃ』
白龍「名無しさん殿?顔をあげてください。
それに、゙私なんがではないですよ?
…嬉しかったですし////」
『はい…!ありがとうございました!』
白龍「はい///」ニコッ
『あの…白龍さん』
白龍「なんでしょうか?」
『また…一緒に寝てください…』
白龍「!!約束…ですよ?」
『ありがとうございます!』
゙約束゙