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櫻葉受け BL小説

第2章 先輩×後輩(松潤×相葉ちゃん)


潤目線

雅紀「ん・・・///」

相葉の自身にも
チョコ付ける。

雅紀「んあ///」

潤「慣らすために
指、中に入れるね。」

雅紀「はい///」

中にまで
チョコをつける。

雅紀「ひゃっん///」

潤「ここが、気持ちいいの?」

オレは
相葉の気持ちいいところだけを攻める。

雅紀「ひゃっんあっあっん////
せんぱ////」

潤「ん?」

雅紀「そこ、ばっか、やらー////」

タメ口になったけど
相葉だから、許す(笑)

てか、
タメで、いいんだけどね(笑)

潤「気持ちいいでしょう?(笑)」

雅紀「気持ちいいですけど////
イっちゃうから////
先輩と、イきたい・・・/////」

相葉
可愛い。

潤「一緒にイこうな^^」

雅紀「はい////」

潤「どこ、食べてほしい?」

雅紀「左から・・・////」

左右逆ですけど(笑)

潤「指さすとこ、違うよ(笑)」

雅紀「あ、こっち!////」

可愛いから
いいや(笑)(笑)

オレは
左乳首を舐めまわした。

雅紀「ひゃっんあっん////」

可愛い!

可愛すぎる!

次は、
右も舐めまわした。

雅紀「ひゃっああっあん////」

潤「美味いよ。
雅紀^^」

雅紀「先輩////
呼び捨て///」

潤「彼女だからな^^」

雅紀「/////」

可愛い!

潤「さあ、
次は、何して欲しい?」

雅紀「僕の、自身のチョコ・・・なめてください////」

潤「分かった///」

オレは
雅紀の自身をなめた。

雅紀「あっあっ///」

激しくする。

雅紀「あっあっん////」

オレは
激しくした。

雅紀「ひゃっんあっあっん///
先輩、イっちゃう////」

オレは
動かすのやめた。

雅紀「あっ///」

潤「俺とイきたいんだろう?^^」

雅紀「はい///」

潤「お風呂入ろうか^^」

雅紀「はい///」

お風呂場に向かった。

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