第2章 先輩×後輩(松潤×相葉ちゃん)
潤目線
相葉は俺に抱きついた。
泣きながら。
怖かったよな・・・
ごめんな。
オレは
相葉を抱きしめた。
そして
相葉の、涙を拭く。
潤「ごめんな。
相葉・・・」
雅紀「先輩、もう、どこにも行きませんか?」
潤「行かないよ。
相葉のそばに居るよ^^」
雅紀「先輩、大好き!」
潤「あいしてるよ。
相葉。」
オレは
キスをしながら
相葉を押し倒す。
雅紀「ん////」
キスをしながら
乳首をいじる
雅紀「んあっふあっ////」
潤「感じてんの?(笑)」
雅紀「先輩だからですっ////」
潤「嬉しいな^^」
オレは
雅紀から
貰った
チョコを食べ、
口移しするように
キスをした。
雅紀「んあぁっん////」
潤「甘いな(笑)」
雅紀「チョコ、だから?//」
潤「うん。
まさに、バレンタインって感じだね(笑)」
雅紀「はい!^^」
潤「相葉を
チョコまみれにしようかな(笑)」
雅紀「先輩になら、いいです////」
可愛い!
オレは
チョコを
溶かして
相葉の体にかける
.