第2章 先輩×後輩(松潤×相葉ちゃん)
潤目線
お風呂場に付けば
オレは脱ぐ。
そして
中に入る。
雅紀「広ー!!
温泉みたい!」
潤「そうか?」
雅紀「はい!
ふつう、ないです!
さすがですね!」
潤「ふふっ^^
体、洗うから、
こっちおいで^^」
雅紀「はい!^^」
雅紀は
俺のところに来た。
潤「ここに、寝て?^^」
雅紀「はい^^」
雅紀は寝た。
お湯を調節しながら
雅紀の体にかける。
潤「熱くない?」
雅紀「大丈夫です^^
ちょうどいいです^^」
チョコを落とす。
時折
乳首をいじる
雅紀「んあっ///」
潤「感じた?(笑)」
雅紀「先輩ー////」
潤「ごめんごめん(笑)」
雅紀「・・・・・・でも、先輩になら
いいですっ///」
上目遣いで
言う、雅紀。
オレ、やばいかも(笑)
お湯を雅紀の中に入れ
指を入れる。
雅紀「ひゃっんあっん////」
潤「チョコ、落とすためだから^^」
雅紀「ひゃっ、はい///」
オレは
激しくする。
雅紀「ひゃっんあっんあん////」
オレは
耐えられないので
潤「雅紀、オレの自身
入れていいか?」
雅紀「はい////」
オレは
雅紀を抱きしめて
ゆっくり入れていく。
雅紀「あっ・・・っ・・・」
潤「痛いか?」
雅紀「痛いですっ・・・」
キツいな・・・
潤「力、抜けるか?」
雅紀「できないですっ・・・」
オレは
雅紀に
キスをした
深いやつ。
雅紀「んふぁっ////」
力が抜けたのか
奥へ入れていく。
雅紀「あっあっ///」
潤「入ったよ^^」
雅紀「先輩と繋がってるっ///」
雅紀可愛すぎる!
オレは動かしていく。
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