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櫻葉受け BL小説

第2章 先輩×後輩(松潤×相葉ちゃん)


雅紀目線

松本先輩
早く来ないかな。

紅茶を飲んで待った。


カチャ


あ!

先輩!!

?「相葉様」

雅紀「影山さん。」

影山「紅茶の味はどうでしたか?」

雅紀「美味しいです^^」

影山「ありがたき幸せ。」

そういうと
影山さんは
俺に近づいて来る。

怖い怖い・・・

オレは
後ずさりする。

影山「逃げないでくださいよ。」

怖いよ・・・

影山さんは
オレの服を
破り
全裸にした。

雅紀「やあ!」

影山「大人しくしてください。」

雅紀「やあ・・・・・・」

影山さんは
オレの手足を縛り付けた。

雅紀「取ってくださいよ・・・っ・・・」

影山「涙目、そそりますね(笑)」

影山さんは
バイブを取り出して

オレの自身に当てた。

雅紀「あっやっああ・・・・・・」

ビクビクする。

センパイ
早く来てよ・・・

影山「気持ちいいですよね?」

雅紀「やあっ・・・」

?「おい!
影山!」

雅紀「先輩・・・っ」

潤「俺の彼女だから、
手出すな!
部屋出ろ!」

影山「すみません!」

影山さんは
部屋を出た。

潤「相葉、ごめんな。
怖かったよな・・・」

雅紀「はい・・・」

先輩は
オレに縛られた紐を取った。

雅紀「先輩!(泣)」

オレは
先輩に抱きついた。
泣きながら。

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