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櫻葉受け BL小説

第2章 先輩×後輩(松潤×相葉ちゃん)


潤目線

オレは
相葉を誘った。

オレは
ずっと相葉に惹かれていたのかも(笑)

潤「オレの家、もうすぐだからね^^」

雅紀「はい。」

相葉は寒いのか
手をすすりしてる。

オレは
相葉の手を握って
オレのポッケに手を入れた。

雅紀「先輩////」

潤「寒いんだろ?
暖かいでしょう?」

雅紀「あったかいです///」

可愛いな。

しばらくして
オレの家に着いた。

雅紀「ここですか?
大きいですね!」

潤「それはないよ。」

雅紀「先輩、おぼっちゃまで
有名です!」

否定はしないけど(笑)←え

潤「ふふ(笑)
まあ、寒いから、入るぞ!
ただいまー!」

影山「おかえりなさいませ。
潤様。
こちらの方は?」

潤「学校の後輩。
相葉雅紀。
可愛いだろ?(笑)」

雅紀「先輩!///
可愛くないです!」

影山「可愛いです///」

影山
照れんじゃないよ!

あげないよ。

オレの彼女だからね!

潤「影山、紅茶
俺の部屋に持ってきて!
二人分!」

影山「かしこまりました!」

影山は
作りに向かった。

潤「相葉、上がって^^」

雅紀「お邪魔します!」

オレは
相葉を部屋に通す。

潤「相葉、これ
開けていいか?」

雅紀「はい///」

オレは
相葉から
貰ったチョコを見る。

チョコには
センパイ
スキです。
って書いてあった。

嬉しいよ。

相葉。

影山「失礼します!
紅茶、お持ちしました!^^
では、相葉様
ごゆっくり^^」

雅紀「ありがとうございます!^^」

影山「(キュン)///
では!」

影山は出た。

相葉の笑顔に
やられたな(笑)

雅紀「影山さん、
顔真っ赤でしたね。
どうしたんですかね?」

潤「さあ?(笑)」

相葉、気をつけろよ!
あいつ、
相葉を襲うかもよ!

オレらは
紅茶を飲んだ。

電話が来たよ。

雅紀「電話、出ないんですか?」

潤「ごめんな。
すぐ、来るから^^」

オレは
電話に出なければ
相葉は、怖い思いしなかったのかもしれない。

ごめんな。
相葉・・・

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