第2章 先輩×後輩(松潤×相葉ちゃん)
潤目線
雅紀「あっあっ////」
オレは
激しくする。
雅紀「ひゃあっああん////
せんぱ、はげしっ////」
潤「雅紀、激しいの好きだろ?(笑)」
雅紀「好きですっ////」
潤「だろ?(笑)」
激しくする。
雅紀「はい////
ひゃっんああっあん////」
雅紀は
腰が揺れてる(笑)
潤「気持ちいい?」
雅紀「気持ちいいですっ////」
潤「ふふ^^
よかった^^」
俺は、
もっと激しくしていく。
雅紀「ひゃっんあっああっあん/////
先輩、イっちゃいそう・・・です///」
潤「じゃ、一緒にな^^」
雅紀「はい///」
オレは
雅紀を抱きしめ、
雅紀がイくように
激しくする
雅紀「ひゃっんああっああんあ!!////」
俺は、
雅紀の中に出す。
雅紀「あっ////
はあはあ////」
潤「雅紀、ごめんな。
出すから。」
オレは掻き出す。
雅紀「あっあっ////」
潤「出し終わったよ。」
雅紀「はい///
先輩///」
潤「ん?」
雅紀「・・・先輩、スキです///」
潤「あいしてるよ^^」
雅紀「///」
潤「てか、
タメでいいよ^^
オレの事は、潤で^^」
雅紀「いや、
先輩なんで////」
潤「じゃ、潤くんでもいいよ^^」
雅紀「分かった!
潤くん////」
可愛い!///
ホワイトデー
楽しみにしとけよ^^
ステキな
ホワイトデーだからな^^
雅紀。
おわり
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次は、
リアル×リアルで
ピノトリオです。
相葉ちゃん受けです!
お楽しみに!
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