• テキストサイズ

特命戦隊ゴーバスターズ

第8章 「エース整備不良!?」





4人はメタロイドに向かって走り出した

そして見事にメタロイドを撃破したのだった


ヒロム《削除完了》


~♪~♪~♪~


仲村《敵メガゾード転送完了まであと10秒です!!3、2、1、来ます!!》


《コールモード》


ヒロム《エースはまだか!》

《急ピッチで修理中です!》

リュウジ《02、03をお願いします。俺たちで時間を稼ぐ。ヒロムは基地でエースの修理を待て。ちゃんは》

『私もエースの修理の手伝いをします』

リュウジ《わかった》

リュウジとヨーコは走り出した

ヒロム《さっきはすいませんでした。俺のミスです》

ヒロムは風見鶏を見てフリーズしたことを気にかけていた

リュウジ《お互い助け合えばいいんじゃない?どうせ1人じゃ戦えないわけだし》

ヨーコ《ちょっとは感謝してほしいけど》

リュウジ《敵メガゾードと戦うにも、1人じゃ戦えないし。ヨーコちゃん》

ヨーコ《了解!》


2人は走り出した


ヒロム《1人じゃ戦えない…》

『そうだよ。私たちは仲間なんだから』

は走り出した

そしてその後をヒロムが追った

ヒロム《!》

『ん?』

ヒロム《……ありがとう》

『!!……うんっ!』

ヒロムとは格納庫に着いた

ヒロムがエースに向かっていく

『ヒロムくん…?』

ヒロムはポケットからドライバーを出した

『(あれは…)』

そしてそのまま小山のいる操縦室へ

小山「ヒロムさん…」


/ 373ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp