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特命戦隊ゴーバスターズ

第7章 「合体!ゴーバスターオー」




ビー!ビー!ビー!ビー!


《第七格納庫の自爆プログラムを起動しました。爆発まで、290秒。No.1最終隔壁、封鎖します》

ヒロム《エンター!!お前…!!》

リュウジ《退却だ!!ヨーコちゃん!!ヒロム!!早くちゃんを!!》

エンター「ノン、ノン、ノン!」

エンターは手から触手を出し、3人を縛る

《《《!!!》》》

エンター「あなた方を潰さなければ…マジェスティの気が晴れません…どうかご協力を…?シュープレ」

メタロイド《お任せを》

エンター「あなたと彼に期待します。では、アデュー」

ヨーコ《!!》

『みんな…!!!』

エンターはを連れて行ってしまった



『離してよ!!』

エンター「それは無理ですね。あなたのカケラは私の物です…。そしてあなたも…」


ダンッ…!


『…っ!』

を壁に押し付ける

『何して…!!』

エンター「やはりあなたは美しい…。私の物になれば…楽しいことばかりですよ…?」

『意味わからない…!!』

エンター「カケラもあなたも…ゴーバスターズに渡しはしない…」

エンターの顔がの顔に近づく


『…っ』

エンター「可愛らしい反応ですね…」


ドンッ!!


『…っ////』

エンター「真っ赤ですよ?」

『う、うるさいっ///!!さっさと離れないからでしょ///!!』

はリュウジたちのいる場所へと走り出した

エンター「あーらら…。行ってしまいましたか…。まぁその気になればいつでも…」


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