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特命戦隊ゴーバスターズ

第18章 その名はゴーバスタービート!




おまけEND

実はが倒れてる時にこんなことがありました



メガゾードを倒し、のいる場所に駆けつけた

ヒロム「!!」

は地面に倒れていた

ヨーコ「大丈夫!?」

マサト「カケラの力を一気に使って眠ってるだけだ」

ヒロム「カケラの力…?」

マサト「さっきお前らがやられそうな時に、変な光がお前らを守ったろ~?」

リュウジ「あれ…!!」

マサト「そ。あれはちゃんの力だ」

ヨーコ「あれが…!?」

マサト「さぁて、基地に連れてかなきゃな~♪」

陣はを背負おうとした

リュウジ「先輩。ちょっと」

マサト「あ??」

ヒロム「何で陣さんがを背負うんですか」

マサト「え?ダメ?」

リュウジ「俺がやります」

ヒロム「リュウジさんも抜け駆けですか?」

リュウジ「抜け駆けって…」

ヒロム「俺がやります」

「「おい」」


~10分後~


ヒロム「もうじゃんけんで決めましょうか」

リュウジ「恨みっこなしね」

マサト「よっしゃあ!」

J「俺もやる」

マサト「何でだよ!」

ヒロム「じゃんけん」

「「「ポン!!」」」

リュウジ「あ、やった」

ヒロム「…………」

マサト「あ~!!」

リュウジの勝ち



ヨーコ「………早く帰ろうよ…」


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