第3章 皆んなよろしく!
ガラッ
「こんにちは!
今日からここの審神者になりました神無月 ゆきです!
これからよろしくお願いします!」
「あっ!さっきの
俺たちの審神者になったの⁉︎
じゃあ久我さんはいなくなったんだね
よかった…
ねえ大丈夫だった」
「……大丈夫だよ?
それよりも…
ほたるーーー会いたかったーー」
そう行って私は蛍を抱きしめた
あぁー蛍に会いたかったー
癒しだよー」
「主、苦しいよー」
あー可愛い
なでなでしちゃおう!
「なでなでするの楽しい?」
「なぁ、蛍その人と知り合いなのか?」
「うん。俺を池から拾ってくれたんだ
だから俺は主が大好き❤」
グハッ可愛すぎる、殺人級だよー
「それはありがとなこれからよろしく主さん」
この子も可愛い!
「これからよろしくね!」
「同じ来派には、明石国行がいるんだけど、まだこの本丸にはいないんだ。まぁ、国行が来た時にはよろしくな
ところで、他の刀にはもうあったか?」
「会ってない」
「じゃあ会いに行こうぜ!案内する」
「うん!お願いします」