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私、入社3年目で狙われてます【R18】

第5章 秘密



「そ、そんなの…無理です!」



「ふぅーん。じゃ、ここは?」


久遠は右耳と右の首筋を舐め始めた



「じゃ、僕はこっち…」


小湊は左側を責める




「ふ…ぁ!」




「何その声、可愛い…」


「先輩、感じちゃってるんですか?」


耳元で囁かれ急に恥ずかしくなった



「や、やめてく…ぁ」


拒むものの声は甘くなるのを抑えられなかった



「やめて?本当にそんなこと思ってるの?」


「先輩。素直になれって…」


「っ…!」


二人の手は胸の方へとさがり、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらされ胸があらわになる



「またこんないやらしいブラジャーして…本当は誘ってるんじゃないの?」


「先輩の胸、本当にムチムチで気持ちいい」


胸を揉まれながら耳や首筋はキスの雨が降り注ぐ



「そろそろここ、いただくよ?」


久遠は乳首を舐め始める



「久遠さんずるい…俺も」


小湊も片方の乳首を舌で責めた


「ぅ…あ…」


2人は机の上に真琴を押し倒し、乳首を舐めながら手を下の方へやる


「もうぐちょぐちょだけど?」


「先輩って本当にいやらしいですよね」


パンスト越しに責められる



「久遠さん、これ邪魔ですよね?」


小湊がパンストを引きちぎる


「後輩にこんなことされてまた濡らしたの?」


久遠に耳元で囁かれる


「先輩のパンツもぐちょぐちょですよ?」


下着越しに指で責められた陰核が膨れ上がる


「先輩も勃起、しちゃったの?」


「本当は直接触られて舐められたいんでしょ?それか、ここかな?」


久遠の指が中へ入っていく


「あぁっ…!」


「じゃ、僕が先輩のここ舐めてあげますね」


小湊はジュルジュルと音を立て、陰核を舐め始めた



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