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私、入社3年目で狙われてます【R18】

第2章 2人きりの残業


「顔赤くして、可愛い。だからいろんな男に狙われるんですよ」


次には首筋へキスや甘噛みをする


「ん…はぁっ…!…」


「いい匂い。ここにキスマーク付けれたらいいのに」

と指先で首筋をなぞるとまたキスをした



「だめ…だから、ぁ」


「そんなこと言って。先輩、目がとろんってしてますよ?」


ふふ、と笑い小湊は真琴の着ているシャツのボタンを外し始めた


「残業で2人きりだからって少しボタン外して油断しちゃダメですよ?ほーら、胸がすぐ見えちゃった」


と真琴の胸元がはだける


「先輩、ブラ変えたらどうです?もっと可愛いのにすればいいのに。」

そう言いながらブラジャーをずらす小湊


「本当におっきいですよね。いつもシャツのボタン外れそうで心配してました。ムチムチしててすっごくいいですよ」

と胸を揉みながら言う


「いや…だめだから…あ…!」

と拒む真琴

「先輩、さっきの声なんですか?ふふ、感じちゃってるのにやめてなんて…」

そう言い次は胸を舐めた


「んっ…ぁ…」

舐められビクンと跳ね上がる


「あー、そんなにここ感じるの?いやらしいなー」

と乳首を舐め、口で吸うと

じゅるじゅるじゅると音を立てた



「んぁ…や…ぁ!」


「ん…先輩のここ俺が舐めただけで勃ってますよ」


「ぁ…ひぃ…ん」

喘ぎながら目をつぶる真琴


「恥ずかしいんだ?こんなに感じてるのに…じゃ下はどうなってるかな?」


と言うと久遠は真琴の脚を開き、スカートをあげる


「先輩…タイツ破ってもいいよね?」


そう聞かれると首を横に振る


「でも先輩のここ濡れてますよ?タイツ破らなきゃどこから濡れてるか分からないでしょ?…っ!」

と勢いよくビリビリと股下の部分を破かれる



「あーぁ、こんなにパンツ濡らしちゃって」

「あぁっ…!」

小湊は下着越しに陰核を押さえる


「すっごい濡れてるけど、どこから濡れてるんでしょうね?」

そう言うと下着を横にずらし直接陰核を撫でた


「はぁ…っ!だめ…ぇ」


「クリ○リスも勃起して、いけませんねー。下のお口からいっぱいこぼして…」


くちゅと音を立て小湊の指が中へ入る


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