第2章 2人きりの残業
「顔赤くして、可愛い。だからいろんな男に狙われるんですよ」
次には首筋へキスや甘噛みをする
「ん…はぁっ…!…」
「いい匂い。ここにキスマーク付けれたらいいのに」
と指先で首筋をなぞるとまたキスをした
「だめ…だから、ぁ」
「そんなこと言って。先輩、目がとろんってしてますよ?」
ふふ、と笑い小湊は真琴の着ているシャツのボタンを外し始めた
「残業で2人きりだからって少しボタン外して油断しちゃダメですよ?ほーら、胸がすぐ見えちゃった」
と真琴の胸元がはだける
「先輩、ブラ変えたらどうです?もっと可愛いのにすればいいのに。」
そう言いながらブラジャーをずらす小湊
「本当におっきいですよね。いつもシャツのボタン外れそうで心配してました。ムチムチしててすっごくいいですよ」
と胸を揉みながら言う
「いや…だめだから…あ…!」
と拒む真琴
「先輩、さっきの声なんですか?ふふ、感じちゃってるのにやめてなんて…」
そう言い次は胸を舐めた
「んっ…ぁ…」
舐められビクンと跳ね上がる
「あー、そんなにここ感じるの?いやらしいなー」
と乳首を舐め、口で吸うと
じゅるじゅるじゅると音を立てた
「んぁ…や…ぁ!」
「ん…先輩のここ俺が舐めただけで勃ってますよ」
「ぁ…ひぃ…ん」
喘ぎながら目をつぶる真琴
「恥ずかしいんだ?こんなに感じてるのに…じゃ下はどうなってるかな?」
と言うと久遠は真琴の脚を開き、スカートをあげる
「先輩…タイツ破ってもいいよね?」
そう聞かれると首を横に振る
「でも先輩のここ濡れてますよ?タイツ破らなきゃどこから濡れてるか分からないでしょ?…っ!」
と勢いよくビリビリと股下の部分を破かれる
「あーぁ、こんなにパンツ濡らしちゃって」
「あぁっ…!」
小湊は下着越しに陰核を押さえる
「すっごい濡れてるけど、どこから濡れてるんでしょうね?」
そう言うと下着を横にずらし直接陰核を撫でた
「はぁ…っ!だめ…ぇ」
「クリ○リスも勃起して、いけませんねー。下のお口からいっぱいこぼして…」
くちゅと音を立て小湊の指が中へ入る