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インソムニア.

第33章 鬼ススキが泣く夜は





神無
「…やっぱり妖怪は人間と違うのかもな…」






神無くんはボソッと呟いた。







美菜
「…この話はここでお終い!!

朝ご飯、一緒に食べる??」








神無
「いいの?じゃあ、貰おうかな。」








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