の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
インソムニア.
第12章 ヤドカリ
千助
「着替えは…
お前が嫌でなければ…
俺の母ちゃんが生きていた頃に着ていた着物で良い?」
美菜
「良いんですか?大切なお母様の着物をお借りしても…?
千助
「ああ。」
美菜
「それなら、遠慮なくお借りしますね(*´人`*)」
千助
「そんじゃ、支度できたらもっていくから
縁側から庭に出たら直ぐだから先に行ってて。」
美菜
「はい。」
私は青鬼さんから貰った金棒を玄関に置かせてもらい、
お庭にある川へ向かう。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 859ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp