第3章 はじめての・・・。
「えっ・・・(///∧///)」
「ペトラさんとはぐれちゃダメだから手を繋ぎますね!!それに恋人だし・・・♪(/ω\*)。
ペトラさんは、俺の上司ですけど、その前に一人の女性なんですから、男の俺が守らせてください!!こういうときは・・・。」
「エレン・・・。ありがとう!!」
(リヴァイ班に入ってからは、あまり女性と言われなかった。ましてや、女だからってなめてほしくなかった・・・。でも、そうやって心配してくれると素直に嬉しい。)
そして、良い雰囲気でデート?は始まった。
ある二人につけていられるとも知らず・・・。
そして、これからおこる嫌な事件が待ち受けているとも知らずに・・・。