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私、先生に愛されてます【R18】

第11章 バレンタインの日は


「んっ…!」

如月の口の中で溶けたチョコが遥の口へトロトロと渡っていく


「…俺の口からの方が美味いだろ?」


「ん…変わりませんよ…」


「ほら、ちゃんと味わえよ。だからわからないんだろ?」


遥をソファーに押し倒し、もう1度チョコを口渡しする


「ん…」

口の中で甘さが広がる

如月の舌が重なり、激しいキスへかわる



「ぁ…ん…」

如月は遥の胸をはだけさせ、乳首を刺激する



「せんせ…ぇ、だめ…」

「お前はそーやって可愛くするから、俺に襲われるんだよ」

「ふ…ぅ…んっ」

「こうしてたらすぐにしたの方も…」



如月はスカートをめくりあげ、下着の方へ手をやる



「やっぱり、濡れてる…こんなので濡らしてダメなんて嘘つき」

と遥の頬にキスをした


「んんっ…あ…」

下着のしたへ手を忍び込ませ直接、陰核や陰唇をなぞった


「っ!…んっ!」

「やっぱり我慢できねー…お前の中に、入れたい…」



如月は下着を脱がせ自分のズボンと下着も素早く脱ぐ


「えっ…せんせ…んん!…そんな急に…入れたら」


「昨日の夜、お前に会えなくて…寂しかったから、あぁ…」


「そんな大きいの…だめぇ…」


「もう止められねー…から…っ!」


如月の腰の動きが激しくなる


「んぁ…!…だめ、そんなに激しく…しちゃ…!」


「俺の全部、受け止めて?…あぁっ…!」


「あっ…ぅ…んんっ…!」


如月は腰を振るなか、乳首を舐めたり甘噛みをしたりすると遥の膣がいっそう狭くなる


「いや…そんなに…しちゃ…ぁ!」


「こんなに締め付けて…嫌じゃないだろ?…中、ぐちょぐちょだぞ…」


腰を回し、遥の弱い所を責める


「あぁっ…!そこ…ぉ、いっちゃ…う!」


「こんなに犯されて…もう、イクんだな?」


「んんぁ…!だめ…そこ…あぁ!」


「もう…出すから…!」


「あっ…ぅ…っ!」


「出る…!」


ペ○スの先から勢いよく精子が飛び出る


「ぁ…!ん…」

出し切った精子を腰を回し愛液とかき混ぜる


ぬちゅぬちゅと部屋に響く


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