第11章 バレンタインの日は
「あぁっ…ん…ぅ…あん!」
スマホから流れる遥の喘ぎ声
「この時の手錠と目隠し、エロかったなー。はぁはぁ…可愛い、あぁ…いっぱい愛液出して…はぁ…」
と動画を見ている内に息が荒くなり、如月の股間は大きく盛り上がっている
「あぁー我慢できねー」
そして下着から素早くペ○スを取り出し、硬く大きく勃ち上がったペ○スをしごきだす
如月のぺ○スには先走り汁が出て下着にも滲んでいる程だった
「あぁっ…可愛い、…根元までいれられて、…俺のこと、欲しがって…んっ…!」
しごくことに夢中になる
「あぁ!…出るっ!」
精子は勢いよく如月の腹へ飛び散る
「はぁはぁ…早く会って、抱きしめたい…」
そう呟き、途中で机に置いたスマホを見ると
彼女からの返事が来ていた
『すいません!少し、用事で見れてませんでした…明日は先生の家に行きますよ。浮気するほど周りに人いません。』
あまり可愛げのない猫のキャラクターが謝っているスタンプを送ってくる
「ふ、可愛くねースタンプ」
そう呟き微笑む
『明日は、お前の好きなオムライス作ってやるよ』
と送信するとすぐに比嘉 から如月が使っているのと同じクマの喜んでいるスタンプが送られてきた
素直な彼女の想いを受けますます嬉しくなる
次の日が待ち遠しくなった