第2章 放課後の体育

そう言い如月は胸を揉みしだいていた片方の手を下の服に滑り込ませ下着の上から陰唇をなぞった


｢あーあ､こんなとこ濡らして｡お前…ははは｣

如月は遥の下着が濡れていることに興奮した


｢んぁっ！…い､いやぁ…あっ！…ぅ｣

遥は直接肉芽を摘まれ甘い声が漏れ
腰がびくついた



｢口では抵抗しててもここはどうかな…?｣

如月の中指が遥の膣へぬちゅりと音を立てて簡単に根元まで入った


｢あぁっ！…そ､そこ…いやぁ…んっ！｣


｢いや?…こんなに指かき回されてこんな音立てておいてか?｣

如月の指の動きと同時にくちゅくちゅと音が体育館に響く




｢あぁーもう我慢できねー｣

如月はいよいよ我慢ができず自らのズボンと下着を下ろし硬く膨れ上がったものを露わにする
そして遥のズボンを脱がせた


｢そんな怖がんなって大丈夫｡先生が優しくするから…っ！｣

と遥の下着の横から先端を少しだけ挿入する



｢んぁっ！…｣

と遥の腰がまたびくつき一瞬浮く



｢…やっべぇ…まだ先っぽしかいれてねぇのに…吸い付いて…あぁ…｣

腰をゆらしかり首までをぬぷぬぷと出し入れする





遥の膣口は内側へと如月のペ○スを招き入れる動きをする


｢あぁっ…そんなに締めるな…全部入れたい…！｣

そう言い如月はゆっくりとかり首から奥を挿入していく
またぬぷぬぷと音を立て根元まで挿入された



｢んぁっ！…やぁ…あっ！｣

遥の甘い声がさらに如月を興奮させる





｢可愛い…ずーとお前のこと犯したくて…あぁっ！…やっとお前と繋がれた…ん…｣

腰をゆっくり動かしながら如月は遥の首筋や口にキスの雨を降らせた