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私、先生に愛されてます【R18】

第2章 放課後の体育


「あぁ…たまんねぇ…わかるか?お前の処女マ○コ、先生のでいっぱい…」

如月の言葉に遥は首を横に振る
口で精一杯抵抗するが如月の耳には届いてないのか如月の腰はさらに速さを増した



「あぁっ!…やめ…てぇ…!せ、んせ…あっ!」
もがこうともしてみるも如月に抑えられた体はびくともしない






「あははは!もう諦めろって。ほら、ここ気持ちいいんだろ…っ!」
ペ○スが奥を突きあげた


「…んぁっ!」
ビクンっと遥の体が反り返る




「可愛い…んっ!…ここ突かれるの…はぁはぁ…好きなんだな…っ!」
もう一度奥を突かれ遥は中を締め付けた





「あぁっ!…そこ…んぁっ!…ダメぇ…っ!」
快楽に溺れていく遥を見て如月のペ○スはさらに脈を打ち大きくなる





「はぁ…っ!…掻き回さな…い…でぇ…あぁっ!」
ぬちゅぬちゅと音を立て如月の腰の動きがさらに早くなる




「はぁはぁ…そんな…可愛いこと…言ったら…先生、もっといじめたくなるだろ…?」
平均よりも大きなペ○スを咥え込む膣からは愛液がドロドロと溢れ出ていた



そして如月は乳首と肉芽を指でいじり腰を振り続けた




「あぁっ!…そんなに締め付けたら…はぁはぁはぁ…イクっ…!」
乳首と肉芽をいじられさらに感じる遥は中を先程よりも強く締め付けた





「…先生ぇ…ダメぇ…っ!」
そう言い遥は中を痙攣させる







「…イッたのか…俺も…出るっ!」
そう言って如月は遥の中で達した



「…ひくっ…ダメぇ…」
遥は涙を流しながら中で達した如月に言う






「はぁはぁ…ダメだ…見てみろ、まだ俺の…チ○ポビンビンでお前の中に入れたいって言ってる」
中からゴポリと出されたペ○スはまだ大きなままで如月の腹につきそうなそなほど反っていた


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