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私、先生に愛されてます【R18】

第2章 放課後の体育


「ちょっとグラグラするか」

「はい…キツいですこれ…」

そう言って遥はすぐに元に姿勢に戻ってしまった



「おいおいまだ10秒しか保ててないぞ?
ほら、先生がちょっと手伝ってやるからもう1回!」

そう如月に言われもう一度姿勢をとる







「グラグラするのが早いぞー!」


「…え?…先生っ…」

如月の手は遥のお尻の両サイドを掴んでいた。





「ん?これなら少しは保てるだろ?」


「あ…はい…」

先程よりもぐらつきら収まったものの如月のてが気になってしまう








「いいぞー!じゃあ手足逆にしてもう1回さっきと同じ姿勢にして」

そう言われもう一度すると手はやはりお尻にあった



「やっ!…先生…!」

両サイドを掴んでいた手はいつの間にかお尻を撫で回していた







「ほらほら、また集中しないと今度は倒れるぞー」

後ろでそう如月に囁かれ集中しようとするが手は遂に体操服の下へ入る






「きゃっ…!」

突然のことに驚き遥は体制を起こした。







「こらこら、先生が良いって言うまで起きないの」

如月は気づいていないんだろうかと疑問に思い口にしようとした時



「はい。じゃあもう1回ペナルティで40秒間さっきの体制ね」


「え…!」


「お前が悪いんだぞ?勝手に起き上がったりするから」
そう言われもう一度四つん這いの体制に戻る






「はい。じゃあ左足と右手まっすぐー40秒頑張って」

もう一度この体制に戻り集中する



如月は遥の後に覆いかぶさるようにして
体操服の下に手を入れ胸を触ってきた


「きゃっ!」


「こらこら、我慢して体制をキープしないと」

そう言い如月は何も無いかのように両方の胸を揉む









「先生…!ダメです…!」


「ん?もう倒れちゃいそう?腕が限界?」

如月はそう耳元で囁く








「ち…ちがっ…!」


「あぁーここ揉まれてるの感じてるのか」

如月はニヤついた表情でそう言いながら
更に激しく胸を揉んだ








「ひゃっ…!も、もう…ダメ…!」

遥は腕と足に限界を感じバタッと倒れる




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