第4章 先生の部屋
そんな声を聞いた如月は
「はぁっ…!気持ちよすぎて、たまんねぇ!」
中に入ったペ○スを大きくさせ、膣はヒクヒクと締め付け狭くなった
「あぁっ!…お前、また締め付けて…んぁっ!」
動かす度にジュボジュボと音を鳴らし溢れる愛液は遥の臀部(でんぶ)にまで垂れる
「先生の…大きくなって、あぁっ!…もう、むり…っ!」
絶頂に達してしまいそうな遥を見てさらに興奮した如月は腰を激しく振り肉と肉のぶつかる音が部屋に響く
「あぁっ!…だめっ…い、くぅ…っ!」
遥の声が大きくなり、乱れる
「俺も…イク…あぁっ!」
さらに激しさを増しパンパンとなるリズムが早くなる
遥は何も考えられなくなり頭を振り乱しながら喘いだ
「あぁっ!…出る…っ!…あぁーっ!」
ペ○スからは勢いよく精子が溢れ、コンドームの精液だめがパンパンになるほどの液が出る
「んぁっ!…」
遥も如月と同じタイミングで絶頂へ達した
精子を出しきりペ○スを抜くとゴポッと音がした
「お前、締めつけすぎだ」
「体が…勝手に、なるんです…!」
と手で顔を隠し言う遥
手で覆い隠した指の隙間から赤くなった頬を見て
「へぇ…照れてるんだ?可愛い」
と如月が言うと遥は恥ずかしくなり
「…痛って!」
足で如月の腰を蹴った
「ほんとに足癖悪いな、お前。またお仕置きしてやらないとな」
そう言われ如月はまた新たにゴムをつけ2回戦を始めた
そのあと、遥は立てなくなるほどになり、自分の足では帰宅できないことをいい事に如月は自分の家へ泊まらせた
次の日、何とか学校に行ったものの遥は腰が痛み体育を見学する羽目になり体力のある如月は少しの間、セ○クス中に激しくすることを禁止されてしまった