第4章 先生の部屋
如月は肩に乗った脚をおろし
次はM字にさせる
「んぁっ!…そこも、だめぇ…っ!」
陰核を舐められながら指を入れられ出し入れを繰り返される
「んっ!…あぁーっ!」
ぬちゅぬちゅと音を立て如月の長い指に愛液が絡みつく
「今日は、指3本まで挑戦してみよっか」
如月はそういい中に入れる指を1本増やす
ヌルヌルと簡単に入っていく指は遥に新たな快感を与える
「あーあ。簡単に入っちゃったな。3本目はどーかな?」
またぬちゅりと音を立て3本目の指もヌルヌルと入っていく
「あぁっ!…動かしちゃ…だめ…ぇ」
3本の指が入った膣からは愛液が溢れくちゅくちゅとなる音がより一層の大きくなる
その音に反応し興奮をする如月は筋肉のついた腕を素早く動かし腕の血管を浮かせる
「あっ!…だめ、んっ!もう、だめぇ!…あぁーっ!」
如月は激しく中で動かした指を勢いよく抜くと
遥はビクンっと腰をはね上げ中から水しぶきを飛ばした
「はぁはぁ…ははは…!潮吹きするほど気持ちよかったのか、俺の手こんなにビチャビチャだぞ?」
と遥に見せつける手は腕まで水が垂れ、指からは滴がぽたぽたと落ちる
「そんな淫乱な体にはお仕置きが必要だな」
とペ○スにゴムをつけゆっくり挿入していく
「あぁっ…お前の中締め付けてきて、気持ちいぃ…」
「先生…あっ…奥まで、しちゃ…いぁっ…」
遥はとろけた顔で腰をひねる
「そんなに動いたら…あっ…腰動かせねぇ…んっ!」
そう言うと如月は遥の腰を持ち少し早めに自分の腰を振る
「あっ…あっ!…んはぁっ…!」
先程よりも声が色気づく遥