第3章 体育館倉庫の噂
「おい!お前!そこやめとけって!」
「なんでだよ!」
扉を開けようとした男子生徒が違う男子生徒と言い合いになった
「お前、知らないのか?この体育館倉庫は幽霊が出るって噂だぞ?」
「えっ!?」
「そうよ!この体育館倉庫の中にある鏡を見たら2度と戻ってこれないんですって」
と女子生徒も会話へ加わる
「ほら!だって体育科の田中先生だっていってたじゃない?あの倉庫は不気味で先生もちかづかないって!」
「あー!確かに言ってた!」
「だからお前、行くのやめた方がいいぞ。違う体育館からボール取りに行こうぜ!」
そう言って生徒達は体育館倉庫から離れていった
「ははは…単純だなガキとバカは…」
如月がそう呟く
「あぁっ…そんなの俺が流した嘘に決まってんだろ…俺の癒しの時間が潰れたら困るからな…んっ!…」
そう言って如月は腰をつごかし続けた
「んっ…あぁっ!」
如月が奥へ突き声が大きく出た
「こらこら、しー。まだガキどもはいるんだから…静かにしないといくら噂があっても不振がられてバレるぞ」
と如月が意地悪そうに見つめ腰を激しく揺らす
「んんっ!そこ…ダメぇ…んっ!」
必死に声を抑えようとするが激しく突かれ自然と声が出てしまいそうになる
「はぁはぁ…ほんと淫乱だな。俺に突かれてそんなに感じてるのか?んっ!」
再び奥を思い切り突かれ、遥は中を締め付けた
「あぁっ…そんなに締め付けなくても俺のチ○ポは逃げねえよ…ほら、いっぱい出してやるから受けとめろよ」
そう言うと遥の上半身を抱え、起こした
「いっぱい突き上げてやるから、声出さないように頑張れよ」
そう言って口にキスをした激しく下から上へ突き上げられそれを何度も繰り返す
「んんんっ!…はぁはぁ…ダメぇ…イッちゃう。」
先程よりも奥に突かれ遥は絶頂に達しそうになる
「はぁはぁ…ダメだ、俺も…イきそう…んぁっ!」
如月がリズム良く上下に揺れ体育館倉庫にぴちゃぴちゃと中の蜜が如月の陰茎に絡みつき音を立てる