第3章 体育館倉庫の噂
如月は遥を仰向けに倒し、足を開かせた
「あーぁ。もうこんなに濡らして、やらしいな」
そう言いながら如月の大きな竿が膣に入り込む
「あぁっ!…んんっ!だ、めぇ…」
如月の大きな竿が遥の膣で前後に揺れ動き遥が喘いだ時だった
ガタガタガタ
体育館の扉が開く音がした
「あーよかったー!誰も使ってないよー!」
どこかの部活の部員が数名入ってくる
「…え?」
突然のことに遥は驚き如月に抜いてと言う
「やっぱり雨の日はここ使われるか…」
と、突然のことにも驚きもせず如月は行為を続けようとする
「先生…!バレちゃう…」
そう可愛げに如月に説得をする遥
「ん?…その為に体育館倉庫に来たんだろ?それにお前がデカい声で喘がなきゃバレねーよ」
と余裕そうに行為を続ける如月
体育館には生徒が10数名ほどいて、声が聞こえる
そんな中でも如月の腰の動きは止まらない
「んっ…!…だめ…!先生…」
遥は必死に嫌がり止めるようにするが
一度硬くなり大きくなった如月の竿は脈を打ちさらに大きくなる一方だった
「せ、先生…!」
「声漏れそうなのか…はぁはぁ…ほら、俺の指咥えてろ」
そう言って遥は如月の指を咥え、声を抑えるのに必死になった
が、
「なぁ!体育館倉庫にボールあったよな?」
外から男子生徒の声が聞こえた
遥は先程、如月が触っていた南京錠を見ると鍵はかかっておらず男子生徒が扉に手をかければすぐに開き如月との行為を見られてしまうと思った
如月はそんなことに気づいてないのか腰の動きを全く止める気配がない
遥は如月の肩をポンポンとするも
「はぁはぁ…ん?…別にいいだろ、結婚するんだから…んっ!…なあ?」
と言って行為を楽しんでいるようだった
そしてついに男子生徒の手が扉にかかる音がした