第3章 体育館倉庫の噂
「んぁ…気持ちいぃ…お前、上手くなったな」
そう言い如月は遥の頭を撫でる
ジュポジュポと鳴らし口いっぱいに如月の竿を頬張った
「あぁ…昨日の夜も、お前にされてるの想像して…シコったけど…あっ…お前の口の中の方が気持ちいぃ…な」
そう如月は言い口の中でまた一段と大きくなる
如月の陰茎は平均よりも大きいため長時間口に入れるのが困難になり遥は一旦口を離す
「まだ、俺イけてないからほら、もっとしゃぶって?」
そう言われ口に入れた途端、如月は遥の頭を両手で押さえ前後に揺らすと同時に自らの腰も前後に揺らす
「んんんっ!…んっ!…んっっ!」
激しく前後に揺らされ如月の竿は遥の喉にまで来ていた
「…ゲホッ…ゲホッ…はぁはぁ…」
耐えきれなくなりむせる
「昨日よりも少し長く耐えれたね。えらいえらい!」
また如月が遥の頭を撫でる
遥は少し顔を赤くほ照らせた
「はぁはぁ…も、もぅ…1回…」
「ん?もう1回?…なにするの?」
意地悪そうに如月がニヤついた表情で聞く
「もぅ、1回…はぁはぁ…先生の極太おチ○ポ…しゃぶらせてください…」
恥ずかしそうに言う遥に嬉しさを隠せない如月は
「よく出来ました…っ!」
もう一度、遥の口の中で出し入れを繰り返す
「ほら、もっと先生のチ○ポ、ジュポジュポしなきゃダメだろ?」
「…んっ…ご、ごぉめん…なはい…んんっ…!」
ジュポジュポと音を立てながら如月に腰を振られ喉まで竿で突かれ遥の陰部は蜜を漏らしていた
「あぁ…マ○コお漏らしして悪い子だな…ヨダレも口か垂れまくってる…あっ!…んぁっ!…出すぞ!」
ベタベタになった遥を見て興奮した如月は腰の動きをさらに激しくし口の中でぶちまけた
「はぁはぁ…あぁ…!…お前の口いやらしい俺のザ○メンでいっぱい。淫乱な子にはお仕置きしないとなぁ」