第3章 体育館倉庫の噂
「先生さようならー」
元気よく廊下で響く女生徒の声
「おぅ!気をつけて帰れよ!」
それに答える爽やか教師の如月
その如月の裏を知る生徒はこの学校でただ1人
高野遥だけだ。
先日、無理やり如月に犯され弱みを握られそれから毎日のように放課後は2人きりで特別授業を行っている
今日も機嫌良さそうに如月が教室に入り遥を迎えに来た
「おぅ!着替えてるな。行くぞ」
そう言われいつもの使用されていない体育館のへ向かう
「じゃあ、今日はここだな」
そう如月に言われガラガラと扉を開けた先は体育倉庫だった
いつもなら広い体育館でいくら大きな声で喘いでも誰も来ないのになぜ今日は体育倉庫なのか
そう疑問に思い遥は首をかしげた
「ん?たまにはいいだろ、場所を変えても。ついでにここは鍵もかかる…あ?」
と如月が南京錠をかちゃかちゃと音を立て触っている
「あれ…まぁいいか。」
そう如月が言うと南京錠から手を離し遥のほうを向き口にキスを始めた
「…ん…っ」
何度もキスをしたが未だに遥は拒んでいる
「また、嫌がって…もういい加減慣れろよ…ほら、舌出して」
そう言われ次に舌が絡まり合う
これも何度もしているが遥は慣れない様子だった
「嫌がるくせにお前は濡れるまで早いよな…ほら、またくちゅくちゅいってるぞ」
そう言いながら如月は下着の下へ手を滑らせ陰核を人差し指で撫で回した
「んっ!…あ…ぅ…」
遥の甘い声が漏れ始めた
「お前ほんとエロい…そんな声で誘うから、俺のチ○ポもすぐ硬くなるんだよ」
そう言い如月は素早くズボンを膝まで下ろした
下着からは大きく筋が浮き上がったり硬くなった如月のものがはみ出している
「ほら、もうこんな大きくなったんだ。ご奉仕して?」
そう言われ遥は陰茎の位置までしゃがみ下着をずらし口に如月の大きく硬くなった陰茎を口にくわえる