第14章 小さな仕返し

｢あぁん…!こわれちゃう､うぅ!｣


｢あぁ…やっぱり俺のがいいんでしょ?｣


｢う…ぁ!…いい!…凌さんのがいいぃ…!｣


パンパンと肉のぶつかり合う音が反響しそれが如月の欲を駆り立てる


｢あぁ！…いっ…ちゃうぅ!｣


｢ん…俺もイクっ…いっぱい出すから…っ!｣


｢んんっ…ぁ!気持ちいい…!｣


｢んっ……出るっ…!｣



中に大量の精子が流れ込み､愛液と絡まる



｢んんっ…ぁ!｣


｢はぁはぁ…まだ動くな…出るっ…!｣


さらに大量の精子が膣内へ流れ込みそして外へ溢れ出た



｢んんぁ…!｣


｢はぁはぁ…｣


2人の足から垂れる精子


如月が抜き出すとさらに中に出された精子は溢れ出る


｢おっと…大丈夫か?｣


如月は崩れ落ちそうになった遥を支える


｢はぁはぁ…もう､ダメ…｣


｢悪ぃ…シャワーで流すからもう１回立てるか?ちゃんと俺が支えるから｣


｢…うん｣


遥はもう1度､壁に手をやり後から如月が支えた


｢んんっ…ぁ!｣


如月はもう一方の手で遥の中へ指を入れ精子を掻き出す



｢あーあ､こんなにひだをひくつかせて…大量の精子垂らしてエロい…｣


｢あっ…!ぅ…!｣


如月の指がまた気持ちのいいところへあたる



｢ごめんごめん｡早く出してあげないとね｣


｢はぁはぁ…んんっ!｣


｢あー…こんな奥じゃ指では無理そうだから､シャワー出してもいい?｣


｢んぁ…!ダメぇ…｣


｢でもそうしなきゃ､赤ちゃんできちゃうよ?｣


新人教師であるゆえに子供はまだ早いと如月に言っていた遥は首を横に振る


｢なら､シャワーしなきゃね?｣


シャワールームにある壇の上に遥を四つん這いにさせる


｢じゃ､脚ちゃんと開いててね｣


そうして膣洗浄が始まる


ホースから勢いよく出るお湯は奥を刺激し､気を抜けば中に溜まったお湯が出そうになる


｢んんっ!…出ちゃう!｣


｢ダメダメ｡我慢しなきゃ､ね?｣


｢あぁっ!もうダメ…ぇ｣


｢お湯止めるからまだ我慢だよ?｣


如月は挿入していたホースをゆっくり出す



｢ん…んんっ…｣


｢まだだよ｡指入れてちゃんと出せるようにするからね?｣