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私、先生に愛されてます【R18】

第14章 小さな仕返し


「は…ぅっ!」


「もう、動かすから…あっ…!」


「んんっ…ぁ!」


大きく硬くなったペ○スはしたから突き上げられる度に奥を責めた



「あぁ…!奥…だめ…!」


「ぅ…中こんなに締め付けて…ここ好きでしょ?」


遥の感じる部分を勢いよく突き上げる



「あっ…!んん…」


「もっと締め付けてきたけど?…ちゃんと俺に掴まって」


遥は如月の首に腕を回し2人が抱きしめ合う形になる



「いっぱい突いてあげるから、好きなだけイキな?」


そう言うと如月は激しく腰を突き上げ続けた



「あぁ!…んぁ…ぁ!」


「っ…あ…お前のとずっとこうしたかった…」


「ん…ぅ…イっちゃ…う…!」


「はぁはぁ…好きなだけイケよ…あっ…!」


遥は中をビクビクさせるが如月の腰は止まらない


「あっ…だめ…ぇ」


「ん…俺はまだしてぇーの…ほら、シャワールーム行くから掴まってろ」


如月は挿入したまま遥を抱え、シャワールームまで運ぶ


「じゃ、壁に手つけて立って…」


「はぁ…!あ…ん」


「もっとお尻突き出して…んっ」


遥は言われた通りに尻を突き出す


「んんぁ…はぁ…ぁ!」


「お前…バック好きだもんな?こんないやらしいケツしてタイトスカート履くのはもう禁止だな」


「んんっ…ごめんなさい…ぃ!」


後から思いきり奥を突かれる



「ガキどもが欲情しちまうだろ?…襲われたりしてな…?」


「んんん…いやぁ…」


「嫌?…なぁ、さっきガキどもに襲われるとこ想像してこんなに中、締め付けてんだろ?」


如月は遥の耳元でささやく



「ちが…ぅ…あっ…!」


「へぇー…誰のがいいの?お前は誰のチ○コが欲しいの?」


如月はゆっくり腰を動かしながら聞いた


「んぁ…!ぁ…りょ…凌さんのが…ぃ」


「ん?聞こえないよ。ちゃんと言って?」


「はぁ…ぅ…凌さんのがいいです…あぁ…!」


「よく出来ました。ご褒美に気持ちいとこいっぱい突いてあげる」


「んんっ…あぁ!…ぅ」


如月は思いきり奥に突き続ける


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