第2章 放課後の体育
「ほら体起こしてここに座って」
遥は如月に脇の下を抱えられ如月の膝の上へ座らされた
「こうしたら距離が近いだろ?」
そう言い如月は遥に顔を近づけキスをした
「…先生…もぅ…やめて…」
先程激しくされたために遥はぐったりとし、声も弱々しい
「先生の首の後ろに腕回して、しっかりしがみついてな」
そう言われ遥は腕を如月首の後ろへ回し抱きつくような体制になった
「よしよし、先生がまた気持ちよくしてやるから」
如月は遥の頭を撫でながら言う
そのかんには遥の膣口から先程如月に出された精子がマットへと流れ出ていた
「あーあ…先生の出しちゃダメだろ?…ほら、オ○コに蓋しような…っ!」
そう言われ如月のペ○スが下から上へ勢いよく挿入された
「あぁっ!…んぁっ!」
遥の感じた声が体育館にまた響く
「はぁはぁ…お前のマ○コ…きつっ…この感覚…たまんねぇ…っ!」
如月の大きなペ○スが激しく上下する
「あっ!やっ…せん…せ…もう少し、ゆっくり…」
下から突き上げられ男を魅了する大きい胸が激しく上下し遥はまた感じた
「はぁはぁ…悪い…もう、ゆっくり…できねぇ…っ!」
そう言い如月は腰を動かしながら遥の口に舌を入れる絡めとる
「はぁはぁ…体制変えるから…後ろ向いて四つん這い」
先程まで激しく動いていた腰を止め遥に支持した
遥はマットの上に四つん這いになる
「上半身低くしてケツ突き出すようにして…そうそう」
そして如月は遥のお尻を撫で回した
「じゃあ…バックで入れるから、顔こっち向けて」
如月は後から中へペ○スを入れ込む
「あぁっ!…そこ…んっ!…あっ」
違う角度から入れられるペ○スに遥はまた中を締め付けた