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【イケメン革命】お茶会をご一緒しませんか?〜短編集〜

第2章 幸せなまどろみ(ルカ目線)【R18】



思わず涙が滲みそうになるのをグッと堪え、唇でアリスの涙を拭う。
そして、ぎゅっと手を絡ませるとそのまま深く深くアリスの中に沈んでいった。



二人の甘い休日は始まったばかりーーーー…。





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