第5章 極太ドSな触手達に求められる日々
「いぃ・・・もっとぉ。きもちぃい♪そこぉ・・・」
私が今犯されてる行為は間違いなくAVみたいだ
触手達はうねうねとゆっくり動き始め
マッサージしてくれたり、濡れてトロトロになってたヶ所を優しく几帳面に拭いてスリスリしてくる。
なんだか一瞬だけ、この子達が可愛くて愛しくて
ずっとこのままでも、良くなってきたーーー
「あっ・・・あ。ぁん・・・愛してる・・・壊れたい・・・」
なに言ってるんだろうね。そんなこと。
もうーーーとっくに、壊れてるのに・・・っ・・・
これで何度イッてるのかな?
数える程たくさん壊れてしまう程犯されて
寝る前に電気を消して触手達のいる部屋に入り
鍵をかけてカーテンを少しだけ閉じる。
部屋の明かりだけを頼りにしてノーパンノーブラで色っぽいセクシーなエロい女へとスイッチを、
きりかえてコミュニケーションをとったら
触手達は嬉しそうに喜び体に巻きついて動く。
「躊躇しないでーーーきて?」
ぐぢゅっ!!
いっきに奥まで何本も腟の中は触手で一杯だ。
キツいーーー
あの時は痛くて嫌だった。けど今は不思議と痛みはない。服は全て脱ぎ捨ててクリトリスに指を当て、ぐりぐりと強めに擦りつける。声が甘く切なく喘いで吐息を吐いて勝手に無意識に腰が揺れている。
もうあの頃の私には戻れない
戻れなくなってしまった・・・
たまらない
こんなに最高に気持ちいい愛し方と愛され方は、
人生で一番で素晴らしい。
こんな私を存じてる人達はきっといないだろう。
もしも秘密を知ろうと興味あって近づいてきたら
『私を守ってね・・・愛する触手達ーーーふふ・・・』
☆★END★☆