第5章 極太ドSな触手達に求められる日々
「あ。ちょっと、待って。
まだ準備出来て」
両手首を封じられ、脚は
ガバッと開かされ
口は漏れないように中に
入れられた。
シュルッと音が聞こえ、
下着に当たり、焦らすように
擦りつける。
どんどんいやらしく
染みで濡れて広がってくるのが
分かる。伝わってくる。
視界が暗くて見えなくても同様に。
AIと知能指数がどこまで高いか
凄く知りたい。興味が強くある。
調教するともっと刺激ある
事ができそうな気がする。
「下着の中に、入って擦って。
ブラのホックを外して転がして・・・」
やはり私の思ってた通り。
凄く賢い。
命令を素直に聞いて、
指示に従って
暴走が止まらない