• テキストサイズ

完結 触手の闇~愛しき意地悪な生き物~

第5章 極太ドSな触手達に求められる日々




「あ。ちょっと、待って。
まだ準備出来て」


両手首を封じられ、脚は
ガバッと開かされ
口は漏れないように中に
入れられた。


シュルッと音が聞こえ、
下着に当たり、焦らすように
擦りつける。


どんどんいやらしく
染みで濡れて広がってくるのが
分かる。伝わってくる。
視界が暗くて見えなくても同様に。


AIと知能指数がどこまで高いか
凄く知りたい。興味が強くある。


調教するともっと刺激ある
事ができそうな気がする。


「下着の中に、入って擦って。
ブラのホックを外して転がして・・・」


やはり私の思ってた通り。
凄く賢い。


命令を素直に聞いて、
指示に従って
暴走が止まらない
/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp