第2章 旦那に恋する可愛い子
「だってペトラさん考えてみて?この世界にあんなに小さくてかわいい三十路がいるかしら」
う、確かに...(*◇*;)
-----あんなに美脚で、
-------お肌すべすべで、
---------細くて、
-----------でも筋肉もついてて、
-------------可愛くて
もう食べちゃいたい!!
と言うか舐めまわしたい。
もういっそのこと貪りたい(*ω*)キリッ
はっ!!
兵長の事考えたらヨダレが.....(汗)
前半のシリアスな感じが完全に消え去ってしまった!!
「三十路のキセキ...世界には巨人よりも重要視しなければならないことがあるの....」
「それは....?」
「リヴァイを着せ替えて遊ぶ事よ!!!」
「賛成っ!!!」
「無難にセーラーやチャイナもいいけれど、メイドも捨てがたいわね~」
「思い切ってシャツ1枚なんてどうですか?」
「あらペトラさん、あなた中々いい考えしてるじゃない」
「お前らは何の話をしてるんだ...(激怒)」
「「あ、三十路のキセキ降臨☆」」