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迷い道クレシェンド【HQ】【裏】

第109章 【番外編】写真とリアル


「ゴム無かったら孕んでるな…っ」
「んんっ…!!だして、だしてぇ……!」
ナカがぐっと圧迫感が増す。
「煽るな…!」
「あ、きてぇ!はやくっ、はやくうっ…!!!」
全身で体温を感じたくて、平たくて固い胸元に倒れ込む。
腕を背中に回されて密着してからドクドクとナカが脈打つ。
「んぅっ…!!はぁ、はっ…」
昇り詰めながらされる深いキスが更に余韻に引き込む。
身も心も幸せすぎて頭がとろんとして溶けそうになる。
ちゅ、と音を立てながら舌を吸われると背中が泡立った。
煙草の残り香が、吸ったこともないのに美味しく感じる。
「ヨがりすぎだ…」
「うん……気持ちよくてぇ……」
もう一度抱き締めて、彼とほんのり残る煙草を肺に満たす。
お腹の奥がムズムズしてくるのをぐっと堪えた。
「匂い嗅いで興奮して締めるな」
「あぅ……わかっちゃいます…?」
「変態」
「……繋心さんに…だけです…」
小さく呟くと身体が反転して天井が見える。
「っ!!」
「朝までまだあるだろ?」
寝具が軋むと、胸が高鳴る。

その先の記憶は…ほとんどなくなっている…。
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