• テキストサイズ

進撃の巨人ー短編集ー

第3章 〇【モブリット】実験台



「・・・モブリットさん・・・もっと・・・いっぱいシてください・・・」

その言葉でモブリットのタガが外れ、サラを抱き締めるようにしたままサラの奥深くまで挿入を繰り返す。

「は・・・!んっ!子・・・宮、届いちゃ・・・う・・・!あ、モブリットさ・・・」

サラの体の中を快感が満たしていく。
絶頂が近いのが分かった。

「ぁ・・・あ!モブリットさ、イッちゃう・・・いく・・・」

サラの言葉と同時に、モブリットもサラも2人で絶頂を迎えた。

しかし達した後も止まらずに続行するモブリット。

「モブリットさんっ・・・も、やめ・・・」

「やめる・・・?まだ1回目だ」





モブリットはそれからサラが気を失う前までサラに絶頂を迎えさせ、約3時間程でようやく薬の効果が切れた。

/ 219ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp