• テキストサイズ

進撃の巨人ー短編集ー

第11章 〇【ライナー】 たまには (現パロ)



そう言いながら腰を強めに打ち付けてサラをソファーと自分の間にしっかり閉じ込めた。

「ん、きゃ・・・やだ、や・・・」

「あーあ、ほら、お前ココ好きだろ?」

「あ、奥は嫌・・・だ、すぐイッ・・・く・・・」

「だよなあ、何回イケるかやってみるか?ん?」

ライナーが頬を舐めてくる。
そのまま、また耳の外輪を静かに舐めて吸い付き、吐息をわざとかけてきた。

「知ってると思うが俺はあと何回でも大丈夫だしまだ余裕だが・・・まあサラはなあ・・・耐えられるか・・・」

その言葉を聞きながらも身体は徐々に高ぶり、挿入から1度目の絶頂を迎えた。

「おい、まだ早すぎるだろ・・・そんなペースなら本当に上に逝っちまうんじゃねぇか・・・?」

「や、止めて・・・まだイッてる・・・は・・・」

膣の痙攣が止まらない。
膀胱辺りにライナーのモノが当たり、ライナーがモノを引き抜けば簡単に潮を吹いた。

「あーあ、俺の服も床もビシャビシャだぞ・・・」

サラの涙を吸い付いて舐め取り、また挿入して奥を突く。


/ 219ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp