• テキストサイズ

進撃の巨人ー短編集ー

第9章 〇【ライナー】2人にいい事(現パロ)



「ずる、い・・・!!そんなんで・・・ん、ぐちゃぐちゃになんて・・・」


口からライナーの手を抜いて言うと、ニヤリと意地悪をする時の顔をされる。


「じゃあ止めるか?サラの為を思ってやってるんだがな」


陰核の次に、ぬるりと移動した先は愛液溢れる場所。指を中に進め、サラが気持ちいい場所を太い指が刺激する。


「んっ・・・う・・・」


口から抜き取られた親指で唇を撫で、「どうする?」と聞くライナー。


「っ・・・」


ライナーが口内に指を進め、それをサラが黙って受け入れて吸い付き、舐めるとライナーはグッと眉を寄せる。


「っあぁ・・・くそ・・・」

「?」

「可愛すぎるだろ・・・もう離さん・・・」


膣から指が抜き取られたと思うと、入口に熱くて硬いモノが当たる。

/ 219ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp