第9章 〇【ライナー】2人にいい事(現パロ)
胸への愛撫をしつつ、片手が下へと伸ばされ、ライナーがサラの陰唇に触れる。
「腹でも減ったのか?下の口が物欲しそうにヨダレたらしてるぞ」
「何でそんなこと言うのっ・・・」
「すぐにでも食わしてやりたいが、もう少しカロリー消費しなくちゃな」
ライナーが陰唇を撫で、自分がいかに濡れているかが分かった。
そのまま指が陰核に触れると、膣がギュッと締まる。
恥ずかしさでつい、顔を隠して声を抑えてしまう。
「んんっ、ん・・・」
「なんで隠すんだよ・・・」
「ゃ・・・って、変な顔っ・・・や・・・してる」
ライナーが手を退けて、サラの口に親指を突っ込んだ。
近付いてきて、耳元で囁く。
「ちなみに俺はサラがヨダレ垂らして泣きそうなぐちゃぐちゃの顔になるのがすげぇ興奮して好きだぞ」
「・・・ん・・・あ、」
その言葉の後、陰核を刺激され、甘い声が出る。
「更にいえば早く痩せたいならそんくらいになるまでやらんと式には間に合わんだろうな」